ホワイトニング中に気をつけるべきこととは?

あま市・大治町のあまファースト歯科です。

 

「普段の生活で黄ばんでしまった歯を白くしたい」

 

そんな思いから歯科医院でホワイトニングを始める方も多くいらっしゃいます。

 

白い歯は顔の印象をガラッと変えてくれるものでもあります。

 

あまファースト歯科では自宅での施術がメインのホームホワイトニングを行っています。

 

今回は、ホワイトニング中に気を付けるべきことについてご紹介します。

 

 

・ホワイトニング中に気を付けるべき飲食物とは

ホワイトニングの施術直後12~24時間は、歯が刺激や着色などの影響を受けやすい状態になっています。

 

そのため、基本的に飲み物は水とし、歯に着色しやすいとされるコーヒーや赤ワイン、食べ物ではカレーやチョコレートなどを避けるようにしましょう。

 

喫煙も歯が着色する原因となるため、避けましょう。

 

 

・ホワイトニング中に起こるマイナートラブルとは

個人差はありますが、ホワイトニング後に、「冷たいものがしみる」「歯ブラシの毛先が当たると痛い」などの知覚過敏が強くなる場合があります。

 

高濃度のホワイトニング薬剤を使用した場合、歯の象牙質に強い刺激が伝わることからこのような症状が現れるとされています。

 

もし症状が強く感じる場合は、ホワイトニング後1~2日間は刺激の強い飲食物を控えたり、知覚過敏用の歯磨き粉を使用したりするなどしてみましょう。

 

ホワイトニングのご相談は、ぜひあまファースト歯科に気軽にご相談ください。

 

 

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